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日経テクノロジーオンラインのコラム、テクノ大喜利で「どうなる、東芝メモリ(仮)」と題して議論した記事を掲載しました。
経営難に陥った東芝の窮地を救うべく、4月1日に分社化して間もない東芝メモリの株式の過半が、外部に売却されることが決まっています。世論は、同社の事業価値の高さや重要性は認めながらも、大会社の東芝から追い出されてかわいそうといった同情論が多いように見えます。しかし、私は、これは飛躍の契機になるのではと思っています。今回のテーマでも、おなじみの大喜利メンバーが、それぞれの視座から、率直な意見を披露しています。中には、思ってもみなかった気づきも多く含まれています。ぜひ、ご一読ください。
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